長きにわたり探してきた道は、天から降りてくる梯子を一歩一歩上っていくことだった。
◇
この湖畔
旧き館の
西日浴び
しば啼く鳥の
声の高さよ
リブログ一覧
ログインして返信する
非ログインユーザーとして返信する
コメントを返信する