korekarayukumitiのブログ

長きにわたり探してきた道は、天から降りてくる梯子を
一歩一歩上っていくことだった。


鯨は
生きている幸いを
背中から噴きながら
ゆったりと
沖を行く
鯨は図体だけでなく
心も大きい


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