korekarayukumitiのブログ

長きにわたり探してきた道は、天から降りてくる梯子を
一歩一歩上っていくことだった。

はえ[南風]


はえ[南風]が来て
吾が両肩を
押さへれば
帰るほかなし
南の家へ


×

非ログインユーザーとして返信する