korekarayukumitiのブログ

長きにわたり探してきた道は、天から降りてくる梯子を
一歩一歩上っていくことだった。

光る声


鶯の
舌を貫く
光あり
声いさをしく
暗き世を討つ


×

非ログインユーザーとして返信する