長きにわたり探してきた道は、天から降りてくる梯子を一歩一歩上っていくことだった。
◇
月光に 映し出されて 跳ぶ兎 月のほかには 頼るものなし
リブログ一覧
ログインして返信する
非ログインユーザーとして返信する
コメントを返信する