長きにわたり探してきた道は、天から降りてくる梯子を一歩一歩上っていくことだった。
◇
母の手の 赤子を鵙は 毛嫌ひし 赤子も嫌ひ 声の応酬
リブログ一覧
ログインして返信する
非ログインユーザーとして返信する
コメントを返信する