長きにわたり探してきた道は、天から降りてくる梯子を一歩一歩上っていくことだった。
◇
ゴム風船 鳶も異物に 慌てをり 逃げるかつつくか 思案投げ首
リブログ一覧
ログインして返信する
非ログインユーザーとして返信する
コメントを返信する